なつきレッスン2

元デリ姫なつきです。風俗辞めて10年、見てきたこと考えてきたこと。

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悔しい。

大切な男友達を亡くしました。
まかせておいちゃダメだった。
わたしがやるべきだった。
叱ってでも、わたしがそばにいるべきだった。
孤独にさせてしまった。
彼を理解してるのは、わたしだったんだ。
親友とか言って逃げてないで

彼と結婚すべきだった。
わたしが支えてあげれば良かったよ。
気づくのはいつも過ぎた後。
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美咲

次に、わたしの大親友の美咲ちゃんを紹介したいと思います。

「人妻美咲の不倫日記」というタイトルのブログを2007年からやっている、あの美咲ちゃんです。

もうわたしが書くこともなにもないのかもしれませんけどね(笑)

美咲ちゃんは、今は30代半ば。ものすごい美人です。最近亡くなったアナウンサーの黒木奈々さんに雰囲気がよく似ています。
身長が高くて、すらっとしているんですけど女性らしくおっぱいが大きくて、ほんとうに女性の憧れる見た目をしています。
オーラがすごいんですよ。居酒屋に一緒に行くと目を引くので、必ず個室を予約するようにしてます。
新幹線のホームでも、カフェでも、スーパーでも、とにかく人目を集めるほどです。

そして、彼女はものすごい淫乱です(笑)そのあたりは彼女のブログを読んでください。わたしの言葉では足りません。

美人で巨乳で頭が良くて。そして性格もいいんですよ!穏やかで明るくて面白いこと言ってくれて。好奇心旺盛で、やんちゃで、でも優しくて!
そしてなにより誠実なんです。きちんと向き合ってくれるし。

貧しい育ちから一人でビジネスをして成り上がってきた女でもあるんです。あの美人がメルセデスで現れると、うわ~~~~って思いますよ。今も。わたしもメルセデス乗るのは美咲ちゃんの真似です。

彼女を初めて知ったのは2007年のことです。あのみえぽちゃんが紹介してくれて、弘前に遊びにきてくれたのが初対面です。

たしか白いコートを来たものすごい美人さんが来た!って思いました。あの頃でまだ20代後半でした。
すぐ打ち解けて友達になれましたよ。

みえぽちゃんが高校生の頃、バイト先にいたおねえさんが美咲ちゃんだったそうです。

ここで爆弾発言をします。

これはつい最近知ったことですけど、わたしやみえぽちゃんと知り合う前に、実はアキラとはずっと前からの知り合いだったらしいんです。
隠していたわけじゃなく、わたしが気づかなかっただけで(笑)美咲ちゃんとアキラの年齢差は6歳くらい。美咲ちゃんが19歳の頃、つまりまだ独身だった時に25歳だったアキラと知り合ったそうです。

人妻美咲になるまでの美咲ちゃんとアキラがどんな出会いをしたのか、どこで出会ったのか、何をしていたのかはわたしは知りません。美咲ちゃんの価値観なんかが、アキラと似ている部分が多いのはそこなのかもしれません。
美咲ちゃんとアキラは、ちょっと謎も多いんですよ。そういえばブログによくアキラのこと書いてますよね。
そうか・・・って。セックスのことも、アキラの影響受けてるのもありえるのかもな・・・なんて穿った見方をしてしまいますね(笑)

もしかしたらアキラの彼女だったのかもしれませんね(笑)そう思えば納得いきます。年齢的に、美咲ちゃんとアキラが結婚していてもおかしくありません。もちろんそういうこともなく、アキラは独身のままですけどね。

わたしもアキラと同じ時をすごしたのは20歳のあたり。あおいちゃんもそう。美咲ちゃんもそう。20歳頃の共通する体験がアキラだったんです。
わたしたちのキーマンというか、運命的なものの源泉が意外な人だったりするのはよくある話です。

美咲ちゃんの旦那さんはわたしもよく知ってますけど、とても穏やかで優しい人ですね。アキラとは違う性格してます。天然で育ちがいい感じですね。
親も大歓迎してくれるような、絶対反対しないようなまっとうな人です。

でも美咲ちゃんが飲んだ時に深夜にふともらしたことがあります。

「大昔の彼氏と結婚すればよかった」って。「心残りあるよね」って。
「でも、彼氏はお金もなかったし、反対されるの怖くて。でも反対なんてされても好きだったんだから結婚すればよかった」

よほど大恋愛だったんだねってわたし言ったんですけどね。ああ、あれはアキラのことなんだって勝手に想像してしまいました(笑)

ただのわたしの妄想かもしれません(笑)
そういう想像楽しいです。

ちなみに美咲ちゃんとは3Pしたことあります。男はうちのダンナでした。
思えば旦那も贅沢なことしてましたね。

美咲ちゃんとは数年一緒に仕事をしましたが、今はどちらも仕事を辞めました。わたしが社長をつとめる会社で、たくさんの協力をもらいました。ほんと優秀でした。

今は美咲ちゃんは自分のビジネスに集中していて、わたしはわたしで新しい会社を作って頑張っています。

また一緒に仕事できたらいいなっていつも思います。


あおい

次はあおいちゃんについて書きます。

ここしばらくはブログを辞めていますけど、アキラのことがあってもう一回やるって言ってくれてます。

あおいちゃんは、アキラの弟子です。一番弟子って言っていいほどです。

昔からいるような気がしますけど、まだ25歳でしかありません。断然若い存在ですけど、マスコット的な存在でもないといいますか。
昔はアキラの用心棒みたいな雰囲気してました(笑)

あ、めちゃくちゃかわいいですよ。小柄で、華奢で、おしゃれで。小さい体なのに大きな車によいしょって乗るのがほんと可愛い。

彼女もまた親からの壮絶な虐待(性的なものも含めて)を受け続けて、ものすごい恨みと攻撃性と孤独を抱えた少女でした。

18歳でアキラと出会い、アキラがおせっかい焼いて自分のアシスタントにしてたのが始まりです。要するに雑用ですけどね。

最初から彼女はアキラを兄のように慕っていました。慕っていたというよりもっと魂的な感じで。

実家を飛び出した彼女は、アキラに相談してから、車に乗って放浪に出たんです。サバーバンっていう古いアメリカ車(燃費が馬鹿です)で、北陸から広島、そして長崎にたどり着いてそこで3年くらい暮らした計算になります。

風俗の仕事したり、ネットで仕事したり、派遣社員やったりして。3年も知らない土地で過ごしたそうです。

その3年間のことは、知られているようで彼女は詳しく言いません。

21歳になった時、アキラが福岡にあおいちゃんを迎えに行きました。ホテルで一晩話をして、あおいちゃんは青森に戻る決心をしたんです。
その直後、東北では震災があって、いろいろ彼女にもあって、今は自立して自営業として成功しています。

昔から今も、一貫してアキラのことを師匠師匠って言い続けています。アキラに何回も怒鳴られてるの見ましたけど、彼女はほんとに洗脳されているように素直に受けるんですよ。アキラがね、一度泣きながら叱ってたこともあって。
2人で泣いてがんがんやってた。何があったのかは知らないけど、こんなにすごい師弟関係もあるんだなって。

あおいちゃんがね、わたしに言ったことがあって。

あおいちゃんの実家はお金持ちだったんだ。だけど虐待と無関心で育てられて、ああやって体当りしてくる人がいなかったって。

正直なことを言うとね、わたしも、あおいちゃんも、アキラに恋愛感情持ってた(笑)あたりまえだよね。あんなにしてくれる人いないし、甘えちゃうし。女なら好きになるよあの人は。

でも、アキラは知ってて避けてたかも。そういう関係になることはありませんでした。もちろん一緒に食事したり寝たりしてたから、はたから見たらそういう関係だったかもしれないけど。アキラに彼女さんが出来て、わたしも結婚してからはそういことも当然しませんでした。

でも、あおいちゃんはちょっと病んでたこともあります。尊敬と恋愛感情に歯止めがきかなくなって、だいぶ暗くなってた。なにせアキラには彼女がいますからね(笑)その後、しばらくレズに走るっていう。

彼女はしばらく結婚しないつもりのようです。30歳すぎるときに子供が一人だけほしいって。アキラの子供がほしいってお願いして断られたっていうのが彼女の鉄板ネタになってます(笑)

それくらい、師匠の遺伝子をダウンロードしたいって何回も言うほどの弟子なんですよ。

師匠が教わったことって言って、彼女がよく言うのは

「成功と幸せは別物」ってことなんです。

成功したら幸せになれるっていうのは違う、ってよく言います。成功しても不幸せな人はたくさんいます。

幸せに成功しようねって、成幸しようねって、師匠がよく言ったって言うんです。

アキラにそれ聞いたら、「そんなこと言ったっけ?」みたいな感じで(笑)
彼女がいかに細かい言葉まで記憶してるかなんですよ。

みえぽ、アキラ、美咲、なつき、あおい、ぽっきい

この6人の名前に聞き覚えがある人は昔からの読者の方だと思います。

このうち、みえぽちゃんは亡くなりました。何回も言うけど涙枯れ果てるほど泣きました。あと何年も何年も引きずると思います。

追悼の意味も込めて、
この古い仲間たちのことを一人ひとり書いていきたいと思います。
みえぽちゃんが一番喜ぶんじゃないかな。仲間のこと好きだったから。

最初はアキラから。

アキラ師匠と会ったのは、わたしがまだ八戸市というところで会社員をしてた頃。男に依存して借金作ったあげくに振られてしまい、人生どん底だった時です。

あの頃、アキラ師匠はまだ20代でした。ガラが悪い感じでね。チンピラみたいっていうんじゃなくて、蔑まれた人生の底の方から這い上がってきたような、暗い目をしていました。

彼は風俗のスカウトをしていて、最初なんだこいつって思っていたんですけどね・・・結局風俗の仕事をすることになって。わたしにはそれしか選択肢がないような気がしたんです。
ほんとはね、風俗なんてやらなくてもよかったんだと思います。ただのやけくそというか。病んでたんですね。

でも、アキラという男のすごさを知るようになったのは、それから毎日のように仕事もプライベートも一緒に過ごすようになってからです。

今でこそ、彼は大人の男として、人格者としてのイメージかもしれませんけど、当時はそんな尊敬されるものは一切ありませんでした。彼も借金を抱え、今を生きるのに必死で、いいことも悪いこともしてきた男でした。
相当嫌われていたしね。

でも、わたしから見て、彼のすごさってあったんです。

それは感受性。

虐待を受けて育ち、イジメられて学校生活を送り、ずっと貧しい生活を送ってきた彼は、
わたしが知ってる人間の中でもっとも人を思いやる人でした。もちろん、今も変わりません。

なつきメシ食ってんのか?メシ買えてんのか?家賃払えてるのか?困ったことはないか?寂しくないか?
大丈夫か、大丈夫か、大丈夫か、

いつもそういう気持ちでわたしに接してくれました。ポーズじゃないんです、本気なんです。まるでわたしが兄妹のように。

子供が虐待を受けて亡くなった新聞記事を読むと、声を上げて泣いていたり。

優しいって言葉では違うんですよ。
頼もしいっていうのとも違う。

自分を犠牲にしてまで他人に尽くすのが、ちょっと病的なほど。

きっと、寂しくて苦しいのは自分だったんですよ。だから、他人の寂しさ悲しさ苦しさを自分事のように感じるんです。

下手したら病気にもなる感受性ですけどね。

わたしが悩んでいるといつも食事作ってくれました。彼が住んでいた古いアパートで、こたつに入っていろいろ食べたっけ。
わたしは普通の家庭で育ったのでそれは当たり前のことでしたけど、
彼は、親から手作りのものを作ってもらった記憶がないんだって。
だから自分で料理をして、友達と一緒に作ることで家族になりたかったのかな。みんなそう言います。

そう、家族が欲しかったんですよ。

ずっと家族を追い求めて生きてきた孤独な子供なんですよね。
おかあさん、おとうさん、おとうと、いもうと。そういう家族が欲しかったんだと思います。

でも、いつも手に入らない。もがくように生きている姿がわたしはとても好きでしたけど、いつも悲しい気持ちにもなりました。

雨が降るなかを、濡れながら歩いて行く寂しそうな男の子。それがいつも彼のイメージです。今も。

彼がいつか、彼を同じように思ってくれる優しい美人な女性とちいさな家庭を築けるようになるといいと思ってます。

きっと、ちいさな家で、ちいさな幸せを育てていく生活が彼には合ってる。

ずっと貧乏な彼だったから、もっとお金も稼いで、地味だけど優しい家族を作ってほしい。

残念ながら重い病気を抱えてしまっています。

わたしとも会ってくれません。

ここ、きっと読んでると思います。

兄貴、こころをもっと開いてもいいんだよ?諦めないで。


ごぶさたしました

みなさんおひさしぶりです。

なつきです。

しばらくブログをお休みしました。

みなさんもうご存知のとおり、わたしの大親友だった「みえぽ」こと、みえちゃんが8月に亡くなりました。

ほんとにショックで、ショックで、ショックで。

なんでなんだろうって。なんでいなくなるんっだろうって。

この1ヶ月とちょっと、ショックから立ち直れませんでした。

でも、わたし以上にショックを受けていたのが、兄貴ことアキラ師匠です。

わたしが彼に伝えたんです。

そしたら、一気に泣き崩れてしまって。可哀想なほど。

アキラ師匠はね・・・みえちゃんをほんと妹のように可愛がってたから。

わたしのことも、みえちゃんのことも、なんのかんの言って、家族のように接してくれてた。

その彼が泣き崩れ、ほんとそれから数日は見ていられなかった。

わたしも、一週間、二週間と泣いて過ごしました。

彼女と出会った場所や、彼女と行ったお店、笑い転げた出来事、ちょっと喧嘩した場所、そんなところに出くわすたびに涙が止まりませんでした。

「ねえ、なつきちゃん?」って

あのちょっとハスキーな声で甘えてくるあの笑顔とか。

おしゃれで、可愛くて、かっこ良くて、甘え上手で。

あんなみえちゃんにもう会えないのかなって。

そう思うと、今も涙が溢れます。

今のわたしがあるのは、彼女のおかげもあるんです。

彼女が今のわたしの基礎を作ってくれました。

いつまでも泣いてもいられない。

でも、彼女のことは絶対忘れたくない。
絶対にいつまでも心の中で一緒にいたい。



苦しくて苦しくて、アキラ師匠に何回も電話かけたんだ。

その度に、アキラも泣いた。

わたしも泣いた。

でも泣いたって彼女は帰ってこない。

でも、わたしもアキラも、今も泣いてる。


まだ整理はつきません。


特別な家族をなくしたんだから。

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